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円急伸、ドル円一時156円台に。日銀の追加利上げ観測強まる。タイバーツ交換レートも反応。
- 2026/9/3
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9月3日の外国為替市場で円相場が大きく上昇し、一時1ドル=156円台を付けた。
一時156円36銭付近まで円高・ドル安が進み、約1カ月ぶりの円高水準となった。
円買いが加速した背景には、日本銀行による追加利上げへの期待の高まりがある。
日銀の高田創審議委員による金融引き締めに前向きな発言などを受け、市場では日銀が今後、利上げを進めるとの見方が強まった。
日本のサービス業が堅調だったことも、金融政策正常化への期待を後押しした。

一方、ドルが幅広い通貨に対して弱含んだことも円高を支えた。
市場では米国の金融政策を巡る思惑が交錯しており、米金利の動きとともにドル売りが出ている。
円相場を巡っては、日米当局が7月末に円買いの協調介入を実施しており、再び急激な円安が進んだ場合の追加介入への警戒感も残っている。
今後の焦点は、米国で発表される雇用統計と日米の金融政策だ。
米経済指標や日銀の政策姿勢次第では、ドル円相場が再び大きく動く可能性がある。
円高になれば、もちろんタイバーツとの交換レートも動き出す。
旅行者の目線から見てみると、8月22日に1万円をタイ国内でもっともよい換金屋で交換した場合、2,045バーツだった。
その後、少しづつ回復をみせ、9月3日15時現在で2,090バーツまで復活を見せている。
最大5連休となる「シルバーウィーク」にタイ旅行を計画している方にとっては、朗報となったかと思う。







































