タイ女子バレーボール、カザフスタンに3-1で勝利! 予選全勝首位でアジア8強入り。

タイ女子代表は25日、中国・天津で行われた「2026 AVC女子バレーボールアジア選手権」の予選プールB最終戦で、カザフスタンをセットカウント3-1で下した。
3戦全勝でプール首位となり、準々決勝へ進出した。

世界ランキング17位のタイは、第1セットを25-22、第2セットを25-16で連取。
第3セットは23-25で落としたものの、第4セットでは相手を11点に抑えて勝利を決めた。

タイはオーストラリアとインドネシアにいずれも3-0で勝利しており、予選3試合を勝ち点9、セット数9勝1敗で終了した。世界ランキング41位のカザフスタンは1勝2敗、勝ち点3となった。

カザフスタン戦では、サシパープローン・ジャンタウィスットがアタック19点、サービスエース1点の計20得点を挙げた。
予選3試合の合計は55得点となった。
ケウカンラヤー・カムンタラーは7得点、主将のポーンパン・クートプラートも6得点を記録した。

前回王者のタイは2009年、2013年、2023年に続く4度目のアジア制覇を目指す。
2023年大会では準決勝で日本、決勝で中国をいずれもフルセットで破り、7戦全勝で優勝した。

今大会の優勝国には、2028年ロサンゼルス五輪への直接出場権が与えられる。
これまで五輪出場経験のないタイにとって、史上初出場をかけた重要な大会となる。

また、上位3チームは2027年FIVB女子バレーボール・ワールドカップへの出場権を獲得する。
タイの準々決勝の対戦相手は、ほかのプールの日程終了後に決まる。

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