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タイ学校発砲事件、犯人である15歳生徒は警察官の父の拳銃を使用。「停学処分で教師に恨み」
- 2026/9/3
- 事件(タイローカル)

タイ中部カムペーンペット県の学校で15歳の男子生徒が拳銃を発砲した事件で警察は、生徒が警察官である父親の9ミリ拳銃を持ち出し、ターゲットの教師を探すため学校へ向かったとみられることを明らかにした。
犯行時、男子生徒は正門付近から校舎へ進みながら複数回発砲していた。
警察によると、計6カ所で発砲を繰り返しており、その多くは空に向けたものだったという。
幸い死傷者はなく、校内の車や建物などに被害が出た。
動機については、男子生徒が約2週間の停学処分を受けていたことから、特定の教師に強い感情を抱いていた可能性が浮上している。
男子生徒は何らかの治療を受けていたが、警察は精神状態と事件との関連について医師の判断を待つとしており、詳しい動機はまだ確定していない。

一方、男子生徒の異母兄は、弟が普段からゲームをしていたことを認めながらも、「ゲームが原因だと決めつけないでほしい」と訴えている。
家族を代表して謝罪するとともに、「誰かを責めるなら、弟に十分な時間を割けなかった自分を責めてほしい」と話した。
学校はこの事件を受け、対面授業を2日間休止し、オンライン授業へ切り替えるとしている。
警察は、引き続き事件に至った詳しい経緯を調べている。






































