地震?怪奇現象? タイ東北部の市役所で突然の揺れ。職員100人超が緊急避難、原因不明。

タイ東北部ブリーラム県で9月2日午後、ブリーラム市役所の5階建て庁舎が突然大きく揺れ、建物内にいた職員ら100人以上が屋外へ避難する騒ぎがあった。
周辺の建物では同様の揺れが確認されておらず、原因は分かっていない。

現地報道によると、異変が起きたのは午後2時ごろ。揺れは庁舎の2階以上で明確に感じられ、特に5階では事務机が動き、床置き型の扇風機が倒れそうになるほど大きく揺れたという。

市の防災担当者は、揺れは計2回発生し、それぞれ約10秒間続いたと話す。
「めまいがするほど激しかった」と当時の状況を振り返った。

5階で勤務していた女性職員も「建物が目に見えて揺れ、机や扇風機も大きく動いた。これまで経験したことがなく、とても怖かった」と証言している。

突然の異変を受け、庁舎内にいた100人以上の職員らが一斉に建物の外へ避難した。
一部の職員はその後も庁舎へ戻ることをためらい、そのまま帰宅したという。

一方、近隣の建物では同様の振動は感じられなかったとされ、記事掲載時点で揺れの原因は特定されていない。
地震によるものか、建物自体に何らかの異常が生じたのかについても明らかになっていない。

公務員が仕事放り出して、帰宅できちゃうところがタイ。

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