33歳タイ人女性が行方不明に。交際男性の説明と防犯カメラ映像に食い違い、男性の連絡途絶える。

タイで33歳の女性が8月28日夜から行方不明となり、5日以上にわたって安否が分からない状態が続いている。
母親がメディアを通じて情報提供を呼びかけており、警察も捜索を進めている。

行方不明となっているのは、ウィチュダーさん(愛称ルークプラー、33)。
母親によると、28日夕方に「用事がある」と言って車で自宅を出た後、連絡が途絶えた。

親族の証言や防犯カメラ映像によると、ウィチュダーさんは同日午後10時ごろ、いとこの自宅付近に自分の車を駐車している。
その後、交際相手とされるナットさんが白いピックアップトラックで迎えに来て、2人で立ち去った。

一方、母親がナットさんに連絡したところ、「彼女とは1カ月ほど会っていない」と説明しているという。
母親が防犯カメラに迎えに来た様子が映っていると伝えると、その後連絡をブロックされたという。

ウィチュダーさんの10歳の息子も、最後に母親と連絡が取れたのは28日夕方だったと証言している。
その際、ウィチュダーさんは「用事で他県へ行く」と話していたが、その後は電話やメッセージに応答していない。

母親は、娘が普段から息子を大切にしており、何の連絡もなく長期間家を空けることは考えにくいとして、事件に巻き込まれた可能性を心配している。
また、交際男性との間で過去にトラブルがあったとも証言している。

地元の警察署は、母親から行方不明届を受理し、白いピックアップトラックの移動状況などを調べている。
車両は最後にタイ北部チェンマイ県で確認されたものの、現時点でウィチュダーさんとナットさんの所在はいずれも確認できていない。

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