カテゴリー:事故・火災(タイローカル)
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外国人男性がバイヨークタワー2から転落死。大麻常習者で「幽霊が見える」とも。
3月16日、バンコクのパヤタイ警察地区にあるバイヨークタワー2コンドミニアムの12階から若い外国人男性が転落し死亡しました。 男性は27歳くらいのドイツ人で、同物件の13階に住んでいました。 男性は大麻を常用しており… -
【堂があり】南パタヤBIG C近くの廃材置き場で火災。有毒ガスの懸念も。
3月17日、南パタヤ、ビックC近くにある古い廃材置き場で、火災が発生しました。 まだ詳しい状況は報道されておりませんが、私もまたまた近くを車で走っているときにもくもくと立ち込める黒煙を目にしました。 有毒ガスが発生し… -
バンコク行き列車の運転手が突如気絶状態に。列車内パニック! その後どうなった?
バンコク行きの列車が、タイ南部のナコンシータマラートにあるトゥンソン駅に到着する途中、運転手が気を失い、電車内がパニックに陥りました。 幸いなことに、アシスタント運転士が列車を止める際の迅速な行動により、大事故は回避さ… -
戦争よりも恐ろしいタイの交通事故。無策の前に死者数は減らず。
日本ではかつて「交通戦争」との言葉がメディア界隈を踊った時期がありましたが、これは交通事故死者数が日清戦争(1894~1895)における戦死者数(2年間で1万7282人)を上回ったことに端を発しています。 タイは1年間… -
パタヤど真ん中で豪快な交通事故。「青信号と赤信号を間違えた」はあ?
間違いなく、大ウソ野郎でしょう。 セダンが赤信号を無視して別の車に衝突し、(写真のように)ポールに衝突しました。 運転手は無傷で、青信号と赤信号を間違えたと主張しています。 この事故は3月10日深夜、セントラルパ… -
ラマ4世通りにあるSriFuengFungのオフィスビルから車が転落。
タイの交通事故ニュースは、全て伝えられないほど頻繁に発生しています。 どれもこれも日本なら、十分にお昼のニュースを賑わす破壊力です。 バンコクで、あるピックアップトラックの事故が報告されました。 ラマ4世通りにある… -
家の中でも交通事故は襲ってきます! 飲酒を認めた運転手は県議会議員。
タイの交通事故死件数は、世界的にみても異常な数値をたたき出していることは、本誌ではこれまで何度もお伝えしてきました。 しかし、これは道路上で起きることとは限りません。 人が唯一安心して眠れる場所であるはずの自宅で、あ… -
こんな電柱見たことない! 居眠りトラックが電柱にストレートクラッシュ!
どんなに腕自慢なドライバーでも、タイの運転は恐怖でしかありません。 隣を走行している車両が、まともな人間かわからないのですから! コンテナトラックを運転するドライバーが、居眠り運転の末、電柱に激突しました。 場所… -
あの噂は単なる噂でした。タイ警視庁ビル全焼でも重要書類は無事と公式発表。
バンコクのサトーン通りにある警視庁 (MPB) の第5課が全焼した火災について、バンラック地区の職員と法医学警察が訪れ、火災の原因の調査を開始しました。 焼失した建物は、不正アクセスを防ぐために現在関係者以外封鎖となっ… -
BNK48支配人チャープランの弟が、高級コンドミニアムから転落死。
元ナショナルユースボウリング選手「チャーン」さんが、マンションから落ちて死亡するというショッキングな出来事がありました。 このチャーンさんは、BNK48のキャプテン&支配人を務めるチャープランさんの弟だと報道されていま…