カテゴリー:不動産情報
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森トラスト タイ・バンコクでの高級戸建て住宅分譲開発事業に参画
森トラスト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:伊達 美和子)は、2024年7月4日に、タイの不動産ディベロッパーであるMajor Development Public Company Limited (メジ… -
タイ経済回復の鈍化と家計債務の増加が原因?! タイ不動産指数6四半期連続で下落。アナンダーは資金難?!
派手な観光業とソフトパワーにばかりプロパガンダが集中しているタイ貢献党政権ですが、経済回復の鈍化と家計債務の増加で消費者の購買力が弱まっており、不動産開発業者はキャッシュフローを増やすために自社株を売却していると報じられ… -
バンコク・サービスアパートメント事業「デュシットスイーツキングスクエアバンコク」に参画
“キングスクエア”一帯の物件を中心に不動産管理を行う「サハ東急プロパティマネジメント」を新たに設立 当社がタイにおいて2024年6月に設立した現地法人「Tokyu Development (Thailand) CO.,… -
【タイ】コンドミニアムの外国人所有率を75%に引き上げ。売れ行き不振に配慮。デメリットは?
タイ内務省は内閣から、コンドミニアムの外国人所有権制限を現在の49%から75%に引き上げる改正案と、外国人がタイで土地をリースできる期間を、現在の50年間から99年間にする土地法の改正を命じられたと発表しています。 ア… -
【阪急阪神不動産株式会社】タイにおいて新たな住宅分譲プロジェクトの販売を開始します
阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:福井 康樹)は、タイの不動産デベロッパーであるセナ・デベロップメント(本社:バンコク、CEO:ティラワット タンニャラパーク、以下「セナ社」)と共同で、同国において住宅… -
1億円強の新築住宅でも滝のような雨漏り。タイの物件なら普通です。その時、業者は…!
あのリッツカールトンですら、新築当初は雨漏りしていたようですから、タイの物件はまあそんなもんです。 ある男性が、ラムカムヘンエリアの有名なプロジェクトで一棟2590万バーツ(1億円強)の高級住宅を購入したのですが、住ん… -
ビッグ8集結!大手不動産開発8社による集中開発地区「タイ商工会議所道路」。500億バーツ規模に。
5月24日、大手不動産開発会社8社が集結し、バンコク北部ノンタブリー県の新興経済地区であるタイ商工会議所道路沿いで、潜在価値500億バーツ規模の商業・住宅プロジェクトを共同開発すると発表しました。 共同プロジェクトに名… -
タイ・バンコクにおける4例目のコンドミニアム事業「Modiz Vault Kaset Sripatum」参画のお知らせ
MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)のグループ会社である株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)及び株式会社タカラレーベンタイランド(本社:タ… -
ベトナム・コンドミニアム「THE MINATO RESIDENCE」~竣工・開発・建築・管理の全てが日系企業
昨今、成長目覚ましい、ベトナムの不動産事業を一つご紹介します。 MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)のグループ会社である株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代… -
バンコクの商業中心地区の地価高騰により、新築高級コンドミニアムが記録的な高値に。
不動産コンサルタントのプロパティDNAは4月22日、バンコクの商業中心地区の地価高騰により、新築高級コンドミニアムの価格が記録的な高値となったと発表しています。 同社マネージングディレクターは「今年平米当たり25万バー…