ある年代以降から生涯タバコ購入禁止! タイで「ニコチンフリー世代」導入なるか?!

タイ公衆衛生省は、特定の年代以降に生まれた若者に対し、生涯にわたりタバコや電子タバコなどのニコチン製品の購入を禁止する「ニコチン・フリー世代(Nicotine-Free Generation)」政策の導入を検討している。

パッタナー大臣は5月28日、「喫煙関連疾患は医療財政や医療人材に大きな負担を与えている」と述べ、将来的な新規喫煙者を根本から減らす必要性を強調した。

新制度では、法律施行時点で一定年齢以下の世代を対象に、20歳を超えてもタバコや電子タバコを購入できない仕組みを想定している。
既存の喫煙者には、影響しないとしている。

また政府はタバコ農家や関連産業への影響も考慮しており、代替作物への転換支援や補償策なども検討課題に含まれる。

若者の電子タバコ利用拡大を背景に、歯学部学生団体なども法制化を支持。
世界禁煙デーに合わせ、政府へ導入を求める声明を提出した。

同様の“世代別禁煙法”は、モルディブやイギリスでも導入が進んでおり、タイ政府も国際的な流れを踏まえ慎重に検討を進める方針だ。

法律が全く機能していない国で、どうやってある特定の人にだけタバコを売らないというルールを守らせられるのか…。
法律が、ただの落書きにならなければ良いのですが…。

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