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タイ東部トラート沖で漁船が行方不明。乗組員5人と連絡途絶。旅客船沈没事故も発生。
- 2026/7/14
- 事故・火災(タイローカル)

タイ東部トラート県沖で、漁船「チョークガンヤー号」(เรือโชคกัญญา)が操業中に行方不明となり、乗組員5人との連絡が途絶えていることが分かった。
タイ海洋利益保護センター(Thai-MECC)など関係機関は、海上での大規模な捜索活動を続けている。
行方不明となった漁船は6月28日にトラート県の港を出港。乗組員はタイ人1人とカンボジア人4人の計5人で、最後の連絡では「アオヤイ沖で風を避けて停泊し、夕方から操業を再開する」と伝えていたが、その後消息を絶った。
当局は海事局、水上警察、水産局、水難救助隊、地元漁船などと連携し、風向きや海況を分析しながら捜索を継続。漁船や住民に対しても、船を発見した場合は情報提供を呼び掛けている。

一方、7月13日にはレームゴープ港で旅客・貨物船「コーマーク・ダイビング号」が沈没する事故も発生した。
同船はマーク島へ向かう途中で船尾から浸水が発生。
乗組員が応急処置と排水作業を行い港へ引き返したものの、浸水量が排水能力を上回り、桟橋到着後に沈没した。
事故当時、船内には乗組員と乗客合わせて3人が乗っていたが、全員が無事救助され、けが人や死者は確認されていない。
地元当局は船体の引き揚げや事故原因の調査を進めるとともに、引き続き行方不明となっている漁船と乗組員5人の捜索を急いでいる。







































