チェンマイで違法ツアー業者を検挙。観光警察がおとり捜査を実施。ミャンマー人ガイドを逮捕。

タイ観光警察は、チェンマイ市内の観光名所「ワット・チェディルアン」で、おとり捜査を実施し、無許可で観光ガイド業務を行っていたミャンマー国籍の男を逮捕した。
警察官が外国人観光客を装って証拠を収集し、現行犯で摘発した。

逮捕されたのは、39歳のミャンマー人の男。
観光警察は事前の内偵捜査で違法営業の疑いを把握し、メキシコ人観光客を装った警察官を現場に派遣。
男が寺院内で観光案内を行っていることを確認し、その場で身柄を確保した。

警察は、無許可でのツアー事業運営、無資格での観光ガイド業務、登録内容と異なる車両使用、外国人労働許可証違反、外国人事業法違反の5つの容疑で立件している。

容疑者はその後、チェンマイ市警察署へ身柄を引き渡され、詳しい取り調べが進められている。

観光警察は、違法ツアー業者や無資格ガイドの取り締まりを引き続き強化し、外国人旅行者が安心して観光を楽しめる環境づくりと、タイの観光サービスの信頼性向上を目指すとしている。

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