「アジアの病人」タイ。病巣は中国にあり。中国系企業の鉱石加工工場の建設停止処分。無許可で着工。

中国という病巣は、全国レベルで転移しています。
もはやステージ4の末期的状況です。

タイ・カンチャナブリー県で建設が進められていた中国系企業による鉱石加工工場について、当局は建設許可を取得しないまま工事が行われていたとして、建設作業の即時停止を命じた。
環境汚染への懸念から、地元では1,000人を超える住民が計画に反対している。

問題となっている工場は、ノーンカーオ地区に建設が進められていた。
住民らは、鉱石加工で使用される化学薬品や排水が近くの灌漑用水路へ流出し、水道水や農業用水を汚染する恐れがあるとして抗議活動を展開してきた。
この用水路は、地域の水道施設やカンチャナブリー県、隣接するスパンブリー県の農業地帯にとって重要な水源となっている。

地元自治体によると、事業者は工場設立に必要な住民公聴会などの手続きを終えていたものの、自治体が承認したのは敷地造成工事のみで、工場本体の建設許可は発行していなかった。

自治体は、建設許可のない建物の工事は違法にあたるとして、現場でのすべての建設作業を即時停止するよう命令した。

今後、事業者から正式な建設許可申請が提出された場合でも、計画地が重要な灌漑用水路に隣接していることを踏まえ、環境への影響を慎重に審査する方針だ。

タイ北部メコン川流域での水質汚染は深刻で、チェンマイの中国領事館を取り囲むなどの市民デモが過激化しています。
タイは何百年もの間、自然という資源に守られてきた国です。
「アジアの病人」タイランド。
それは中国という病巣を排除しなければ、国そのものが破滅を招くことを意味します。

「アジアの病人」タイ経済に減速感。GDPは低空飛行、工場増減データが示す実態とは?

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