パタヤ、コイン式給水機狙う連続窃盗、16歳と17歳の少年を逮捕。「警察ボランティアに銃で脅された」 

タイ東部チョンブリー県とラヨーン県で、コイン式自動給水機をこじ開けて現金を盗む事件が相次いでいた問題で、警察は16歳と17歳の少年2人を拘束した。
少年らは犯行を認める一方、「警察ボランティアの男から銃で脅され、犯行を指示された」と供述している。

両県では給水機を破壊し、内部の現金を持ち去る事件が複数発生していた。
警察が防犯カメラの映像などをもとに捜査を進め、9月16日、チョンブリー県バーンラムン郡で少年2人を発見した。

警察は、警察ボランティアの身分証ケースや手錠などを押収。
2人は、防犯カメラに映っていた人物が自分たちであることを認め、窃盗に関与したことも認めたという。

一方、少年らは取り調べに対し、バーンラムン郡内の警察署で警察の業務を手伝っていた「トーン」という名の警察ボランティアの男が犯行を指示していたと説明している。
男から銃で脅され、給水機から現金を盗んで渡すよう命じられ、「従わなければ撃つぞ」と脅迫されたと主張している。

少年らによると、男は普段から銃を携帯していたため強い恐怖を感じていたと話す。
現在、男は逃走しているとされ、少年らは自身の安全のためにも早期に身柄を確保してほしいと訴えている。

少年2人は自らの窃盗行為については認め、法的手続きに従う意向を示している。

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