- Home
- タイローカルニュース
- 名古屋アジア大会でタイ代表に宿泊トラブル。業者が選手登録し忘れ船内ロビーで長時間待機。
名古屋アジア大会でタイ代表に宿泊トラブル。業者が選手登録し忘れ船内ロビーで長時間待機。
- 2026/9/17
- タイローカルニュース

現在、名古屋で開催されている2026年アジア競技大会で、タイのセパタクロー代表チームが宿泊施設に入れず、選手らが長時間待機するトラブルが発生した。
タイ代表は9月15日深夜、バンコクのスワンナプーム国際空港を出発して名古屋入り。大会主催者が宿泊施設として用意した名古屋港のクルーズ船「コスタ・セレーナ」に滞在する予定だった。
しかし、16日午後10時30分ごろになってもチェックインできず、現地スタッフから「宿泊者名簿にセパタクロー代表選手の名前が登録されていない」と説明されたという。
タイ女子代表のゲーオジャイ選手は、疲れた選手たちが船内ロビーの床に横になって待機する様子をSNSに投稿した。
タイ・オリンピック委員会のチャリットラット副事務局長は、日本側の業務を請け負った事業者がセパタクロー代表の書類を宿泊管理システムに登録し忘れたことが原因だったと説明した。
タイ選手団は応急措置として、選手らを他競技の代表選手に割り当てられた部屋に一時的に宿泊させたという。
今後到着する選手団で同様の問題が起きないよう、関係者が対応を急いでいる。

なお、この大会ではタイ代表だけでなく、中国、インド、スリランカなどの選手でも到着時の登録システムをめぐるトラブルが報じられており、フィリピン選手団では宿泊施設の不足も報じられていた。
しかし、これがどちら側のミスなのかは、明確に報道されていない。
煩雑で厳格な日本のルールに他国が合わせられなかったのか、単に日本側の受け入れ態勢に問題があったのか。
いずれにせよ、当日の試合に影響がないように取り計らってもらいたいものだ。






































