福岡開催のアジア選手権タイ男子バレー、韓国とフルセットの末、激戦制す。ベスト8進出決定。

今年のタイ代表は、これまでとは一味違います!

日本・福岡で開催されている男子バレーボールのアジア選手権「AVC Men’s Volleyball Continental 2026」で9月7日、タイ男子代表が予選プールC第2戦で韓国代表と対戦し、フルセットの激戦の末、セットカウント3-2で勝利した。

両チームは、ともに初戦を勝利してこの試合を迎えた。
世界ランク62位のタイはカタールを3-0のストレートで破り、世界ランク26位の韓国は台湾に3-1で勝利。
このため、直接対決の勝者がベスト8進出を決める重要な一戦となった。

タイは試合開始から力強い攻撃と安定した守備を披露。
選手同士の連係も機能し、第1セットを25-18、第2セットを25-16で奪い、セットカウント2-0と一気に王手をかけた。

しかし、第3セットから韓国が戦術を修正して反撃。
タイは20-25で第3セットを落とし、2-1と追い上げられた。

第4セットも両チームが激しく競り合う展開となったが、終盤で韓国が勝負強さを発揮。
韓国が25-22でセットを奪い、セットカウント2-2として試合を最終第5セットへ持ち込んだ。

最終セットも接戦となり、10-10まで一進一退の攻防が続いた。
その後、タイが重要な場面で安定したプレーを見せてリードを奪い、15-12で勝利した。

最終スコアはタイが韓国を3-2(25-18、25-16、20-25、22-25、15-12)で撃破。
タイは予選2連勝を飾り、ベスト8進出を決めた。(タイは勝ち点5で、台湾戦を待たずにベスト8入り確定)

タイは予選最終戦となる9月9日午前11時30分から、台湾(世界ランク58位)と対戦する。

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