訪タイ外国人2,000万人突破! 日本人はお盆休み終了で前週比27%減。

タイ観光スポーツ省は、2026年1月1日から8月22日までにタイを訪れた外国人観光客が、累計2,032万人に達したと発表した。
観光収入は9843億2,000万バーツとなった。
一方、観光客数は前年同期比2.96%減少となっている。

国・地域別では、中国が344万752人で最多。
以下、マレーシア255万9,676人、インド149万4,003人、ロシア115万8,680人、韓国74万9,202人と続いた。

8月16~22日の1週間にタイへ入国した外国人観光客は55万6,400人で、前週から5万6,243人、率にして9.18%減少した。1日平均は7万9,486人だった。

週間市場別では、中国が11万271人で首位だったものの、夏休みの終盤入りにより前週比10.65%減少。インドも3万7,307人で9.11%減となった。

一方、マレーシアは祝日による旅行需要を背景に4.66%増の6万2,845人。
台湾は航空便の増加を受け、7.95%増の2万5,348人となり、前週の6位から4位へ浮上した。
エバー航空は、台北―バンコク線を週最大32便運航している。

日本は山の日とお盆休みの旅行ピークが終了した影響で、前週比27.31%減の2万2,291人となり、週間順位は4位から5位へ後退した。

観光スポーツ省は、複数市場で夏休みが終わることから、翌週も外国人観光客数が減速する可能性があると予測。
また、タイ南部国境3県の治安情勢に関する報道が、マレーシア人の旅行判断に影響する可能性もあるとしている。

 

8月16~22日の1週間の上位5位

①中国:11万271人、前週比10.65%減
②マレーシア:6万2,845人、同4.66%増
③インド:3万7,307人、同9.11%減
④台湾:2万5,348人、同7.95%増
⑤日本:2万2,291人、同27.31%減

 

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