タイ政府、イスラエル人客とサムイ島動物園の対立、外国人のビザ取り消しに。タイ人と揉めるな!

タイのスラサック観光スポーツ大臣は8月25日、サムイ島の「サムイ・エキゾチック・パーク」経営者に対する懸賞金疑惑に関係した外国人観光客について、ビザを取り消したことを明らかにした。

しかし同氏は、対象者の氏名や処分の法的根拠を公表していない。
また、動物園経営者への脅迫で有罪判決を受けたイスラエル人男性なのか、一連の事件に関係した別の人物なのかも明らかにしなかった。

同氏は「タイの法律と文化を尊重するすべての観光客を歓迎するが、国外の紛争をタイへ持ち込むことは認めない」と強調。外国人による問題行為には迅速に対応する一方、ビザの取り消しは国籍ではなく、個人の行動に基づいて判断すると説明した。

サムイ島とパンガン島では最近、一部のタイ人事業者とイスラエル人観光客・長期滞在者とのトラブルがSNS上で激化している。
タイ側からは威圧的な行動や違法事業を訴える声が上がる一方、イスラエル人側も差別や暴行を受けたと主張している。

サムイ・エキゾチック・パークを巡っては、イスラエル人一家が国籍を理由に入場を拒否され、父親が暴行を受けたと主張している。
園側は、一部のイスラエル人客による規則違反が繰り返されたことが入場拒否の理由だったとして、一家の説明を否定している。

その後、動物園経営者を脅迫したイスラエル人男性には罰金5,000バーツと執行猶予2年の判決が言い渡された。
警察は別の人物が経営者を標的に、オンライン上で50万バーツの懸賞金を提示したとの疑惑も捜査している。

タイで外国人がトラブルを起こすと、即「ビザ取り消しの上、強制送還」という刑罰が追加される可能性があるので十分に注意してください。
また、タイでは法律は平等ではありません。
例えば、タイ人からトラブルを持ち込まれ暴力をふるわれたとします。
なんども殴る蹴るの暴行を受けた中で、一度だけこちらが反撃してし相手側にヒットした場合、こちらが不利になる可能性が高いのです。
タイ人の中でも平等ではありませんが、相手が外国人の場合はあくまでもタイ人ファースト。
トラブルに巻き込まれること自体が非常に危険な兆候なので、こちらが1ミリも悪くなくても誤ってでも、なるべく早くトラブルの現場から去るようにして下さい。
私も悔し涙に枕を濡らしたことは1度や2度だけではありませんが、今思えばそれが正解だったと思っています。

 
 
 

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