カオサン通りのパブ・バーを一斉点検。許可取得店42店舗中4店も、営業停止命令は3店舗のみ。

バンコク都は9月16日、観光客でにぎわうカオサン通りとラームブトリー通りのパブやバーなどを対象に、安全対策や営業許可の状況を点検し、基準を満たさない店舗に営業停止を命じたことを明らかにした。

7月にラープラオ地区のビアホールで発生した火災を受けた措置で、チャッチャート知事が周辺の事業者や地域代表、警察、関係当局を集め、安全確保と適法な営業について協議した。

バンコク都によると、両通りでは娯楽施設やパブ・バーに類似した営業形態の店舗を計42店確認したという。
このうち正式な娯楽施設として必要な許可を取得しているのは、たったの4店舗だった。
38店は類似形態の店舗で、うち8店は音楽演奏と飲食店営業のいずれの許可も取得していなかったという。

さらに防火対策の検査では、当初、安全基準を満たしたのはったの2店舗のみで、37店に改善を指導した。
基準を満たさなかった3店には、営業停止命令を出した。
その後の再検査で合格店舗は6店に増えたが、3店は引き続き不合格だったという。

営業時間についても違反の疑いが確認され、午前0時を超えて営業していた可能性がある店舗は13店に上った。
2回の調査で8店がいずれも時間超過を指摘され、区当局が警察に対応を要請した。

チャッチャート知事は、安全を最優先としながら、各店舗の問題を個別に整理し、法律の範囲内で行政手続きを支援するよう指示。
実際の営業形態や地域事情に合わせて安全対策を改善するとともに、娯楽施設のゾーニングについても柔軟な見直しを検討する方針を示した。

なんだか数字ばかりが飛び交い、どの店がどうだったのか判別つきませんが、基本的に必要な許可を得ていない店舗ばかりだったのなら、即時営業停止なのでは?
相変わらず、ザルの目が特大のバンコク都の検査でした!ということでよろしいか?

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