MQDC、バンナーに「Mulberry Grove The Forestias Condominiums」を開業。低層6棟、全269戸

タイの不動産開発大手マグノリア・クオリティ・デベロップメント・コーポレーション(MQDC)は、バンコク東部バンナー地区の大型複合開発「The Forestias」内に、最高級コンドミニアム「Mulberry Grove The Forestias Condominiums」を開業した。
建設と購入者への引き渡しを終え、すでに入居が始まっている。

同プロジェクトは、バンナー=トラート通り7キロ地点に位置し、敷地面積は16ライ(約2万5,600平方メートル)超。
高さ7~8階の低層棟6棟、全269戸で構成され、1ベッドルームからペントハウスまで用意する。
駐車場は、537台分を確保されている。

「Nurturing Multi-Generational Living」をコンセプトに、子どもから高齢者まで、家族の各世代が自分らしく暮らしながら、自然に集まれる住環境を目指した。
タイの伝統的な住宅から着想を得たデザインを採用し、自然光や風を取り込む設計とした。
敷地はThe Forestias内にある30ライの森林と直接つながる。

共用施設には、大人・子ども用プール、温水プール、フィットネスジム、ヨガルーム、サウナ、子ども用プレイルーム、会議室、ゴルフ練習エリア、屋外運動スペースなどを整備。
各棟には電気自動車(EV)用充電設備も設けた。

建物と共用施設の管理は、デュシタニ・グループのDusit Hospitality Servicesが担当する。
「Hotel-Inspired Living」を掲げ、安全管理やコンシェルジュなど、ホテルを意識した入居者向けサービスを提供する。

周辺にはスワンナプーム国際空港、メガバンナー、主要な学校や病院があり、The Forestias内では商業施設「Happitat」も営業している。
敷地内では居住者向けのシャトルサービスも運行する。

MQDCは、自然、住宅設計、共用施設、ホテル型サービスを組み合わせ、複数世代の家族が長期間快適に暮らせる住宅として訴求している。

 
 
 

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