「孤独でゴキブリと友達に」高市首相のゴキブリ・エピソードがタイでも話題に。
- 2026/8/27
- タイランドアイズ

高市早苗首相のゴキブリエピソードが、イギリスの老舗大手高級紙『The Telegraph(デイリー・テレグラフ)』に「孤独でゴキブリと友達に」としてとりあげられ、とりわけ海外で話題になっている。
もちろん、タイのニュースでも取り上げられていた。
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高市首相は8月22日、自身のXへの投稿で、国民やSNSのフォロワーから頻繁に寄せられる質問の一部に回答した。
その一つが、「首相公邸に出るといわれている幽霊には、もう会いましたか?」というものだった。
首相公邸をめぐっては、建物が完成して間もない1930年代に起きた2度のクーデター未遂事件(五・一五、二・二六事件)などで死亡した人々の霊が出るとの「幽霊話」が以前から伝えられているのだという。
これに対し高市首相は、公邸で幽霊を見たことはないと回答した。
しかし、代わりに別の「ゾッとする生き物」に遭遇したという。
「幽霊には一度も会ったことがありません。でも最近、見かけるたびにゾッとするものがいました。それはゴキブリです」
高市首相によると、以前暮らしていた国会議員宿舎ではゴキブリを見たことがなかったという。
首相公邸に移ってからも、食卓の下の床を拭いたり、食べ残しをふた付きのごみ箱に入れたり、プラスチック容器を洗って分別したりするなど、清潔に保つよう気を付けていた。
ところがある日、突然1匹のゴキブリが足元を走り抜け、驚かされたという。
「どうしても虫を殺せない」
高市首相は、自分ではゴキブリを退治できなかったと告白。その理由の一つとして、子どものころから手塚治虫の漫画『火の鳥』が好きだったことを挙げた。
『火の鳥』には輪廻転生や生命をテーマとする物語が描かれていることから、高市首相は、「その影響なのかもしれませんが、大人になった今でも、ゴキブリを含め虫を殺すことができません」と説明した。
ゴキブリを見ながら、「この命も長い輪廻転生の一部なのかもしれない」と思ったという。
そのため、しばらくはゴキブリが公邸内を歩き回るのをそのままにし、「自分から出ていってくれれば」と期待していた。
しかし、この話を秘書に伝えると状況が一変した。
「不衛生です。私が対処します」
秘書の一人がそう言い切り、ゴキブリの駆除に乗り出したという。
姿を消したゴキブリ「ほっとしたけれど…」
職員による対策後、高市首相は公邸内でゴキブリを見かけなくなった。
ゴキブリがいなくなったことには安堵したものの、毎日のように存在を意識していた「同居者」が突然姿を消したことで、意外な感情も湧いたようだ。
高市首相は最後に、「ほっとしました。でも、少し寂しいというか、悲しいというか……」とつづったという。

この辺りのコメントを切り取って、デイリー・テレグラフ紙に「孤独でゴキブリと友達に」と取り上げられたようだ。
日本ではこのエピソードに対し、「暇なのか」「国政に集中して」という批判・冷ややかな声が上がっていた。
ちなみにゴキブリに対処した秘書が、サナエトークンでお馴染みの木下剛志氏だったかどうかはさだかではない。
また、高市首相が「ゴキブリは友達こわくない!」と言ったかどうかも、知る由もない。






































