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バンコクの立体交差橋から50キロのコンクリ片落下! 当局「橋の構造に問題なし」。は?
- 2026/8/27
- 事故・火災(タイローカル)

バンコク西部バーンボーン区のエカチャイ立体交差橋で8月26日夜、橋の下面から重さ約50キロのコンクリート片が落下する事故があった。
現時点で、けが人は報告されていない。
当局は周辺を立ち入り禁止にして点検を実施し、橋の主要構造には問題がないとしている。
事故が確認されたのは8月26日午後9時ごろ。
現場はエカチャイ通りとカンチャナピセーク通りが交差する地点で、事故が多発しているラマ2世通りの近くではあるが本線ではない。
現場では、約50×30センチ、重さ約50キロのコンクリート片が歩道上に落下していたほか、照明用の電線1本が切れて垂れ下がっていた。
道路当局や区職員らは、さらに破片が落下する恐れがあるとして周辺を封鎖。
橋の下面を調べたところ、剥がれかけたコンクリート片がほかにも見つかったため、危険部分を取り除くなどの応急措置を行った。

◆車の振動で剥落か、橋は通常通り利用可能
道路局の担当者は、橋の主要構造そのものに損傷はなく、通行には問題ないと主張している。
落下したのは橋の構造部材ではなく、建設時から橋の下面に残っていたコンクリートの一部だったとしている。
橋では過去にも補修が行われており、車両が通行する際の振動などによってコンクリートが徐々に剥離し、今回の落下につながった可能性があるという。

当局は今後、施工業者と調整して追加の点検・補修を実施し、コンクリート片の再落下を防ぐための安全対策を進める方針だ。
タイでは、コンクリートが落下してから補修工事を行うので、ケガ人(死亡者)が出るかどうかは運次第。







































