タイ気象局、32県で大雨警戒。バンコクも降雨予想60%。鉄砲水や洪水に注意呼びかけ。

タイ気象局は8月3日、今後24時間の天気予報を発表し、北部を中心に全国32県で局地的な大雨が続く見通しだと明らかにした。
モンスーントラフと南西モンスーンの影響で、各地で雷雨や激しい雨が予想されており、バンコク首都圏でも地域の約60%で雨が降る見込みとなっている。

当局は、降り続く雨により鉄砲水や河川の急な増水、低地での浸水、山間部での土砂災害が発生する恐れがあるとして、特に山沿いや水路周辺の住民に警戒を呼びかけた。

大雨が予想されるのは、北部ではチェンマイやチェンライ、東北部ではウドンタニやナコンパノム、東部ではチャンタブリーやトラートなど。中部や南部の一部でも局地的な激しい雨が予想されている。

海上では、アンダマン海北部で波の高さが1~2メートル、アンダマン海南部とタイランド湾では約1メートルとなる見込み。
雷雨が発生する海域では2メートルを超える高波となる恐れがあり、気象局は船舶に対し航行には十分注意し、雷雨海域を避けるよう呼びかけている。

バンコク24時間の天気予報

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