パタヤ、家族3人殺害事件でさらに容疑者2名を逮捕! ロシア人兄妹殺害事件の捜査がきっかけ。

パタヤでロシア人が行方不明となり、これが殺人事件であることが判明した。
しかし、事件はそれで終わりではなかった!

8月1日、タイ警察はロシア人兄妹殺害事件の捜査の過程で明らかになった一家3人(父・母・娘)殺害事件について、新たに「フルーク」ことチャチャナン容疑者と「ボール」ことアサダーン容疑者の2人を逮捕した。
2人はすでに逮捕されている「ポン」、「トン」両容疑者とともに犯行に関与した疑いが持たれている。

警察は、ポン容疑者とトン容疑者をチョンブリー県バーンラムン郡フワイヤイ地区のココナッツ林へ同行させ、遺体の埋設場所に向かった。
その結果、父親、母親、娘の3人の遺体が同じ穴に埋められているのを発見した。
現場は、ロシア人兄妹の遺体が見つかった場所から約2キロ離れた地点だった。

捜査によると、容疑者グループは警察官を装って一家の自宅に押し入り、家宅捜索を行うふりをして一家を連れ出し、ココナッツ林で殺害したとみられる。
容疑者らは一家殺害に関して「強盗目的で警察官を装って自宅に侵入し、両親に手錠を掛けた」と供述しているという。

一方、被害者女性の妹であるトゥックターさんは涙ながらに取材に応じ、「姉夫婦と姪が行方不明になってから1か月以上、家族は必死に捜し続けてきた。何度電話しても連絡が取れず、あらゆる機関に助けを求めた」と語った。

さらに、「ロシア人兄妹の事件がなければ、容疑者は逮捕されず、姉や義兄、姪が殺害されていたことも分からなかったかもしれない」と述べ、事件を解明した警察関係者への感謝を表明した。

ん? 事件を進展させたのは警察なのか? ロシア人兄妹では?

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