中国人マフィアの大ボス続報。バンナーの高級住宅3軒、高級車10台やペントハウス1軒など大量資産を押収。

11月29日、タイ警察は、高級住宅3軒、ペントハウス1軒、高級車10台を押収し、総額は4億バーツを差し押さえました。
これらの財産は、タイで「グレー」(というか真っ黒)ビジネスに関与しているとされる中国人ビジネスマンの犯罪グループに属しているとみられています。

高級住宅3軒、高級車10台は、バンコクのバンナー地区のソイラサールに、ペントハウス1軒は、チャルーンナコーンにありました。
ペントハウスからは、タイと中国の通貨で約 300 万バーツも発見されています。

この中国のビジネスマンは、裕福な中国人観光客向けにタイへのパッケージ ツアーを手配したり、娯楽施設や賭博場に連れて行くためのバスサービスを提供したりするなど、総合的な観光関連のビジネスを行っていると言われています。

さらに警察と麻薬統制委員会の役人がフアヒンに行き、プライベートジェットを押収する予定です。

一連の動きは、これまで何度もお伝えしております「トゥハオ」(チャイヤナートとも)と呼ばれる中国マフィアの大ボスに関する事件の一部です。
彼は現在、麻薬密売の罪で再拘留されています。

タイに20年以上住んでおり、タイ人の妻を持つチャイヤナート 容疑者は、タイの政治家と親密な関係を築いてきたと言われています。
そして、チャイヤナートの妻は、警察の外務課に所属する警察大佐の地位にあり、元国家警察長官および副首相の姪であると報じられています。

中国マフィアの大ボス逮捕。タイ妻は警察上層部勤で元国家警察長官および現副首相の姪。

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