「ポケモン」「ONE PIECE」カードでトラブル。約3,000万バーツ送金も商品届かず被害届。

日本のアニメ「ポケモン」や「ONE PIECE」は、海外でも大人気だ。
そのトレーディングカードは高値で取引され、ビジネスの分野にまで進出している。
しかし、金が絡むとどうしても発生するのがトラブル。
タイも例外ではない。

タイで「ポケモン」や「ONE PIECE」のトレーディングカードをめぐる予約販売トラブルが発生し、販売店が商品調達を依頼していた人物に約3,000万バーツを送金したものの、商品が届かなかったとして警察に被害を届け出た。

店舗側の説明によると、商品の調達・輸入が可能だとする「A氏」に、顧客から前払いで集めた代金を送金。
注文には「OP17」860カートンなどが含まれ、9月3日に納品される予定だったが、期限を過ぎても商品は届かなかった。

店舗側は、その後もA氏から納品を先延ばしにする説明を受けていたが、調査した結果、商品の調達・輸入が可能だとの説明自体が虚偽だった疑いがあるとしている。

店舗は9月6日、警察署に被害を届け出て、A氏に対する法的措置を求めた。
現在、警察が詳しい経緯を捜査している。

店舗側は7日に声明を発表し、予約商品の配送遅延について顧客に謝罪。
「問題解決に向けて可能な限り対応している」と説明し、捜査に進展があれば速やかに報告するとしている。

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