タイ&韓国警察、特殊詐欺拠点を摘発。タイの高級住宅で中国人&韓国人13人を拘束。

タイ中央捜査局(CIB)と在タイ韓国大使館の警察部門は、サムットプラカーン県の高級住宅を特殊詐欺の拠点として使用していた疑いがあるグループを摘発し、中国人1人と韓国人12人の計13人を拘束した。

警察によると、詐欺グループはタイの隣国から入国した後、バーンプリーの高級住宅を借り、13人分の作業スペースを設置するなどした。
内部からは、コンピューターやVoIP電話など51点、携帯電話20台、通信機器などが見つかった。

現場からは、特殊詐欺に使用したとみられる台本や韓国人被害者の氏名・電話番号のリスト、韓国の検察当局からの公文書を装った偽造書類も押収された。

グループは韓国国内にVoIPで電話をかけ、検察官や政府関係者を装い、「事件に関係している」などと相手を脅した上で、金銭を振り込ませていた疑いがある。
初期捜査では、タイ国内の被害者は確認されていないという。

警察は13人について、まず労働許可証を持たずにタイ国内で就労した疑いで立件した。
押収したコンピューターや通信機器を解析し、その結果を韓国当局に提供して詐欺事件への関与について捜査を進めるとしている。

CIBによると、韓国当局との共同捜査により、2025年以降、韓国人や中国人による特殊詐欺ネットワークのメンバーとされる計41人を摘発している。

警察は、警察官や検察官、政府関係者を名乗り、事件への関与を理由に送金や個人情報の提供を求める電話に注意するよう呼びかけている。

韓国の特殊詐欺の背後にも中国人アリ!なのだな。

 

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