タイ、トラックが鉄道高架橋に衝突後、大型コンクリート板が道路に落下、後続車も追突。

タイ中部ノンタブリー県で9月8日未明、プレキャストコンクリート板を運搬していた10輪トラックが鉄道高架橋の梁に接触し、積み荷の大型コンクリート板2枚などが道路上に落下した。
その後、後続の乗用車がトラックに追突したが、幸いけが人はいなかった。

事故は午前4時ごろ、カンチャナピセーク通り内回り、クロンタノン橋付近で発生した。

トラックの運転手(24歳)によると、工事現場へコンクリート板を運搬中、積み荷が鉄道高架橋の梁に接触してしまったという。
その時の衝撃で、コンクリート板2枚と鉄製フレームが荷台から落下し道路をふさぐこととなった。

運転手は二次事故を防ぐためトラックを後退させて現場をふさいでいたが、仕事から帰宅途中だった42歳女性の車がトラック後部に追突してしまった。
女性は「現場が非常に暗く、トラックが見えなかった」と話しており、幸いケガはなかった。

当局は朝の通勤時間帯への影響を避けるため撤去作業を急ぎ、午前6時ごろまでに通行を再開したという。

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