バンコク基地外男、女子生徒にわいせつ行為からのつきまとい。12歳と15歳の姉妹が被害訴え

タイ・バンコクで、男が女子生徒を車内から呼び寄せ、わいせつな行為を見せたうえ、つきまとったとされる事件が明らかになった。
被害を訴えている12歳と15歳の姉妹の母親が、警察に届け出ている。

35歳の母親によると、最初に被害に遭ったのは15歳の長女。
2026年6月ごろ、午前6~8時ごろにエアポート・レールリンクのラムカムヘン駅から学校へ向かっていたところ、車の窓を開けた男に手招きされたという。
近づくと、男が車内でわいせつな行為をしていたため、急いでその場を離れたと話す。

その後、12歳の次女も同様の被害に遭ったとされる。
9月1日には男を避けるため通学ルートを変更して船を利用しようとしたものの、男が後をつけていて同じ船に乗り込んできたという。

翌2日にも男は次女を船着き場までつけ、「どこへ行くのか」などと声をかけたとされる。
次女が答えなかったところ強い口調で問いかけたといい、母親は、男が娘の通う学校まで把握している可能性があるとして不安を訴えている。

母親は当初、クロンタン警察署に相談し、警察からパトロールを行うとの説明を受けたという。
しかし、その後も同様の出来事があったため、娘に可能であれば証拠を記録するよう伝え、動画を撮影できたことから正式に被害を届け出た。

母親は、こうした行為が子どもの精神面に深刻な影響を与えるとして、「二度と同じことをしないよう、警察には厳しく対応してほしい」と訴えている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る