バンコク、プラカノンとタールア地区の抗争事件勃発!爆発物も飛び交う。少年30人含む34人逮捕!

タイ警察は9月11日、バンコクのクロントゥーイ地区で若者グループ同士が激しく衝突し、爆発物が投げられた事件をめぐり、関係したとされる計34人を特定し、法的手続きを進めたと発表した。
34人のうち30人が未成年、4人が成人だった。

この事件では「タールア(港湾地区)グループ」と「プラカノンースクンビット62地区グループ」が衝突したと伝えられている。
現場では爆発物が投げられ、大きな爆発音が周辺に響いたことで住民を恐怖に陥れた。
事件の様子を捉えた映像や情報はSNSでも拡散されていた。

 

◆防犯カメラ解析で34人を特定

バンコク首都圏警察らは捜査を実施。

その結果、タールア地区側の16人(少年14人、成人2人)と、プラカノンースクンビット62地区側の18人(少年16人、成人2人)を特定。
警察は、34人全員を法的手続きに移行した。

◆爆発物所持や集団暴行未遂など複数容疑

クロンタン署は、10人以上で集まり暴力や脅迫などによって社会の秩序を乱した疑いをはじめ、計画的な集団暴行未遂、無許可での爆発物所持、爆発によって他人や財産を危険にさらした疑いなど、複数の容疑を通知した。

このほか、犯罪目的の集団への関与、公共の場所への武器携帯、公共の場所での乱闘、武器を使用・提示した行為、爆発音などによって住民を驚かせたり迷惑をかけたりした行為などについても責任を追及している。

◆少年は15日間拘束、成人は保釈金10万バーツ

少年30人については中央少年家庭裁判所に送られた。
警察発表によると、裁判所は
まず15日間拘束し、その後に保釈手続きを進めるとしている

一方、成人4人についてはバンコク南刑事裁判所に勾留を申請。
裁判所は
1人当たり10万バーツの保釈金を設定し、保釈金を用意できない場合は刑務所への勾留手続きが進められる。

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