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タイ入管、国際手配の中国人と韓国人2名を逮捕。韓国人容疑者は20年以上潜伏。
- 2026/10/2
- 事件(タイローカル)

タイ入国管理局は10月1日、海外で詐欺事件に関与したとして手配されていた中国人と韓国人の男2人をタイ国内で逮捕したと発表した。
中国国籍のスン容疑者(33)は、カンチャナブリー県シーサワット郡での迷惑行為をきっかけに当局が調査。
タイでの滞在期限を578日超過していたほか、生体認証システムによる照合で、インターポールの赤手配対象者であることが判明した。
当局によると、スン容疑者は中国で偽造書類を使って不動産を担保に融資を受けるなどの詐欺に関与した疑いがあり、被害額は4,400万元以上、約2億バーツに上るという。
2024年8月からタイへと逃亡していた。
一方、韓国国籍のリー容疑者(58)は元サッカーコーチで、詐欺事件をめぐりソウル北部地方裁判所から逮捕状が出され、約20年間にわたり逃亡していた。
リー容疑者は被害者6人に対し、韓国のサッカークラブへの入団を仲介できるなどと持ちかけ、1人当たり1,000万ウォンをだまし取った疑いが持たれている。
2004年にタイへ逃亡したとされている。
さらにタイ当局は、リー容疑者がタイ国内のサッカークラブに対しても詐欺的な行為をしていた疑いがあるとしており、捜査を拡大して詳しい経緯を調べている。







































