やはり今年は一味違う?! バンコクに雹(ヒョウ)が降る。ラチャダーやラープラオで確認。

タイの北部で雹が降るのは珍しくありませんが、バンコクではかなり珍しい。
やはり今年は、異常気象なのかもしれない。

バンコク各地で10月1日午後、激しい雨が降り、一部地域では強風とともにひょうが降った。
道路では視界が悪化し、路面が滑りやすくなったことから、当局が車やバイクの運転に注意を呼びかけた。

午後4時ごろからラープラオ、チャトゥチャック、ラックシー、ラチャダーピセーク、モーチットなどで雨が強まり、ラチャダー、ラープラオ、チョークチャイ4では雹(ひょう)も確認された。

バンコク洪水対策センターによると、午後5時時点でもタリンチャン、チャトゥチャック、ラックシー、バーンナー、プラウェートなど複数の地域で弱い雨から中程度の雨が続いた。
タリンチャンでは、累積雨量が91.5ミリに達した。

タイ気象局のレーダーでも午後4時35分時点で、バンコクのほかノンタブリー、ナコンパトム、サムットサコーンで中程度から激しい雨を観測した。
雨雲の多くは西へ移動し、雨は強まる傾向を示していた。

当局は、強風やひょうによる建物、車両への被害に注意するとともに、雷雨時には屋内へ避難し、窓ガラスや屋上、バルコニーなどから離れるよう呼びかけている。

タイ気象局によると、バンコクと周辺地域では10月1~4日に地域の20~30%で雷雨となる見込み。5~6日には60~70%まで拡大し、一部で激しい雨や強い突風が予想されている。
7日は40~60%で雷雨となる見通しで、期間中の気温は最低25~27度、最高33~36度と予想されている。

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