- Home
- 事件(タイローカル)
- バンコクの留置場から脱走、35歳男を翌日逮捕。担当警官にご飯買いに行かせ、その隙に…。
バンコクの留置場から脱走、35歳男を翌日逮捕。担当警官にご飯買いに行かせ、その隙に…。
- 2026/10/2
- 事件(タイローカル)

バンコクのスティサン警察署の留置場から脱走したタイ人の男(35)が10月1日、警察に逮捕された。
男は当直警察官に食事を買いに行かせ、その隙に留置場の扉を蹴破って逃走していた。
逮捕されたのは、パリンヤー容疑者(通称ヌー)。
夜間窃盗などの容疑で指名手配され、9月24日に逮捕されていた。
容疑者は刑事裁判所で勾留手続きを受ける予定だったが、裁判所が洪水の影響を受けたため移送できず、スティサン警察署で数日間にわたり拘束されていた。

9月30日、留置場に1人でいた容疑者は当直警察官に「食事を買ってきてほしい」と依頼した。
警察官がその場を離れると、留置場の扉を足で蹴り、かんぬき部分を外して逃走してしまった。
警察署は新しい建物だったが、扉の鉄製部分の溶接が十分ではなかったという。
警察が防犯カメラを追跡したところ、容疑者は逃走後にタクシーに乗り、ラームイントラ77で下車していたことが判明する。
10月1日午後6時ごろ、カンナヤーオ区の借家に潜伏しているところを発見し、身柄を確保した。
報道陣が脱走した理由を尋ねると、容疑者はうつむいたまま「洪水です」とだけ答えたという。
警察は、拘束中の逃走や留置施設の損壊などの容疑を追加し、10月2日に刑事裁判所へ身柄を送り、勾留を請求する方針だ。
日本ではほとんど聞かないが、タイでは犯人が脱走すると言った事件は、しばしば見かける。






































