タイ国際航空TG921便、車輪を格納できずフランクフルトへ緊急帰還。乗客ら無事。

8月21日、ドイツ・フランクフルト発バンコク行きのタイ国際航空TG921便が、離陸後に緊急事態を知らせる「スコーク7700」を発信し、フランクフルト空港へ引き返した。

同便は現地時間午後0時34分にフランクフルト空港を離陸。約38分後にスコーク7700を発信し、空港周辺を旋回した後、午後2時11分に同空港へ安全に着陸した。

現時点で確認されている映像では、機体左側の主脚が正常に格納されていない様子が映っており、これが引き返しと緊急着陸の理由とみられている。

機体は安全に着陸しており、乗客や乗員の負傷に関する情報は伝えられていない。
航空会社や関係当局による詳しい原因の発表が待たれるところだ。

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