ラヨーン、生後間もない男児を黒い袋に入れごみ箱へ。28歳母親が出頭「死亡したと思った」

タイ東部ラヨーン県で、生まれたばかりの男児が黒い袋に入れられ、ごみ箱に遺棄されていた事件で、28歳の女性が警察に出頭し、男児の実母であることを認めた。

事件は8月2日深夜、ラヨーン県スワンパー・シリキット通り(ถนนสวนป่าสิริกิติ์)で発生。
ごみ箱の中から、黒い袋に入れられた生後間もない男児が発見された。

その後の9月5日、28歳の女性が警察署に出頭し、男児の母親であることを認めた。

警察の調べに対し女性は、事件当日の夜、バイクで友人のもとへ向かっていたが、人通りの少ない路地を通ったため引き返し、自宅へ戻る途中で腹痛が始まったと説明する。

その後、腹痛が激しくなり、自宅で一人で出産したと話している。

女性によると、出産直後、男児は呼吸をしておらず、泣き声も上げなかったため「死亡したと思った」という。
動揺した女性は男児を黒い袋に入れ、現場のごみ箱に捨てたと供述している。

その後、廃品を回収していたミーチョークさんが男児を発見。
住民らに知らせ、男児は救助されている。

事件後、警察は周辺や移動経路に設置された防犯カメラを調べ、28歳の女性が関与した可能性があるとして行方を追っていた。

女性は自身が捜査対象になっていることを知り、警察への出頭を決め、事情を説明したという。

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