プロ転向9カ月、期待のルーキーゴルファー、ジェシカ・バン(18歳)、タイで突然の死。
- 2026/8/15
- 芸能・スポーツ全般

オーストラリア女子ゴルフ界で将来を嘱望されていたジェシカ・バン(Jessica Bang、18)が8月13日、タイ滞在中に脳出血を発症した後、死去した。
バンさんは、韓国女子プロゴルフツアー(KLPGA)の「2026 International Qualifying Tournament」への出場に向け、バンコクで準備を進めていた。
8月1日に突然倒れ、シンぺート・ラムイントラ病院へ緊急搬送された。
脳の緊急手術を受けた後、生命維持装置による治療が続けられていたが、懸命の治療も及ばず、13日に亡くなった。
◆プロ転向からわずか9カ月 初優勝で才能を証明
ジェシカ・バンは、2025年11月にプロへ転向。
オーストラリアの女子ゴルフ界で、次代を担う有望選手の一人として注目されていた。
2026年2月には、モス・ベール・ゴルフクラブで開催された「Ford Women’s NSW Open Regional Qualifying Event」で、プロとしてわずか5戦目にして初優勝を飾った。
最終ラウンドでは8アンダーの65を記録し、通算13アンダーで2位に5打差をつけて優勝。
コースレコードも更新する圧巻のプレーを披露し、国際舞台での活躍が期待されていた。

◆韓国女子ツアーへの挑戦直前に悲劇
今回のタイ滞在は、韓国女子プロゴルフツアーへの本格的な挑戦を目指した重要な機会だった。
しかし、突然の脳出血によって状況は一変。
家族は治療費の負担やオーストラリアへの帰国を支援するため、募金活動を開始していた。
多くの関係者やファンから支援が寄せられていたという。
WPGA Tour of Australasiaも声明を発表し、若くして亡くなったジェシカ・バンへの深い哀悼の意を表するとともに、家族や友人、関係者への支援と連帯を示した。






































