日本とタイハーフ15歳フィギュア選手ヒロ・ゲーオタティップが、ジュニアGPでタイ初のメダル獲得!

9月5日、タイと日本のハーフのフィギュアスケート選手ヒロ・ゲーオタティップ(ฮิโระ แก้วตาทิพย์)が、地元バンコクで開催された「ISUジュニアグランプリ・バンコク2026」で銅メダルを獲得し、歴史的な快挙を達成した。

タイの選手がISUジュニアグランプリ(JGP)シリーズでメダルを獲得するのは史上初となる。

15歳のヒロ選手は、9月3~5日にバンコクのIWIS International Training Centerで行われた大会のジュニア男子に出場。
世界各国から若手フィギュアスケーターが集まる中、総合3位に入った。

ヒロ選手は今大会を前に、インドネシア・ジャカルタで開催された「Asian Open Figure Skating Trophy 2026」のジュニア男子でも優勝しており、好調を維持してバンコク大会に臨んだ。

9月3日に行われたショートプログラムでは81.55点をマークし、3位につけた。

続く9月5日のフリースケーティングでは147.96点を獲得。合計229.51点で3位となり、銅メダルを手にした。

国際スケート連盟(ISU)によると、ヒロはショートプログラム、フリースケーティング、総合得点のすべてで自己ベストを更新した。

今回の銅メダルによって、ヒロ選手はISUジュニアグランプリで表彰台に立ったタイ史上初のフィギュアスケート選手となった。

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