プーケットでユダヤ教の大規模行事、9月11日開催予定。最大2,000人参加、当局が警戒。

タイ南部プーケット県で、ユダヤ人コミュニティ施設「チャバド・ハウス・パトン(Chabad House Patong)」が9月11日に大規模な宗教行事を予定していることを受け、地元の一部住民から治安や地域社会への影響を懸念する声が上がっている。

パトンにある同施設では、ユダヤ教の新年に関連する行事や「タシュリク(Tashlich)」の儀式が予定され、最大約2,000人の参加を想定しているという。

プーケットでは近年、外国人観光客による迷惑行為や外国資本による事業拡大などを問題視する声が一部で強まっている。
8月28日には地元住民や事業者ら約150~200人がパトンビーチで集会を開き、外国人による違法行為や名義貸し(ノミニー)事業への取り締まり強化を政府に求めた。

今回の宗教行事についてもSNS上でさまざまな意見が出ており、一部では大規模な集会による治安への影響を懸念し、当局に厳格な管理を求める声が上がっている。
一方、ユダヤ人全般を対象とした差別的・排他的な投稿も確認されている。

こうした状況を受け、警察や関係当局はチャバド・ハウス周辺を確認し、活動がタイの法律に従って行われるよう状況を注視している。

同施設については7月にも、違法ホテルではないかとの苦情を受けて当局が調査を実施。その際の確認では、建物はレストランやクラブとして使用する許可を取得しており、飲食スペースや宗教活動用スペースなどが確認された。

当局は引き続き、事業許可や寄付金、株主構成などを調べ、外国人による名義貸しや違法な事業活動がないか確認を進めている。

タイは外国人を受け入れることで、大した努力もせずここまで発展してきました。
しかしその政策ももはや限界に来ています。

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