タイ東北部「少し休めば良くなる」と言い残し、長距離バスの運転手が仮眠室で死亡。一体何が…。

タイ東北部アムナートチャルーン県で7月4日、ムックダハーン発フアヒン行きの長距離バスの運転手が、車内の仮眠スペースで死亡しているのが見つかった。
警察は司法解剖を行い、詳しい死因を調べている。

死亡したのは、ムックダハーン県出身の約50歳の男性運転手。
このバスは3人の運転手による交代制で運行されており、男性は運転中に腹痛や体調不良を訴えたため、ナコンラチャシーマー県で別の運転手と交代し、車内後部の仮眠スペースで休息を取っていた。

同僚によると、途中で病院への立ち寄りを勧めたものの、男性は「少し休めば良くなる」と話し、そのまま横になっていたという。

その後、バスがアムナートチャルーン病院付近に到着し、交代予定だった運転手が様子を確認したところ、男性はすでに死亡していたと話す。

警察と医師が遺体を確認した結果、外傷や事件性をうかがわせる痕跡は見つからなかった。
現時点では急性心不全による突然死の可能性が高いとみられるが、最終的な死因を特定するため、遺体は司法解剖にまわされている。

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