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京成電鉄、成田-羽田直結の新特急を計画。外国人旅行者の利便性向上に。2030年代に運行開始へ。
- 2026/7/4
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ロイター通信などによりますと、京成電鉄は、2030年代に成田空港と羽田空港を直結する新たな有料特急列車の運行を計画しているという。
乗り換えなしで東京の二大空港を結ぶことで、空港間のアクセス向上や訪日外国人旅行者の利便性向上を図るのが狙いだ。
現在、成田空港と羽田空港を鉄道で移動する場合は乗り換えが必要で、所要時間は約90~115分程度。
新たな直通特急の導入により、移動時間の短縮が期待されている。
計画では、2028年度に成田空港駅と東京都墨田区の押上駅を結ぶ有料特急を先行導入し、その後、都営浅草線と京急線を経由して羽田空港まで延伸する方針とのこと。
利用には通常運賃に加え、特急料金が必要となる。
あわせて、成田空港駅の高架化や成田スカイアクセス線などの線路増設、単線区間の複線化などインフラ整備も進められ、特急列車の運行本数は現在の約2倍に増える見通しだ。
新サービスは、訪日客が成田空港から羽田空港経由で国内各地へ移動しやすくなるほか、日本政府が進める地方観光の促進にも寄与すると期待されている。







































