パタヤビーチで外国人観光客が突然ホームレス襲われ負傷。ホームレス問題放置の末…。

パタヤで6月8日未明、外国人観光客がホームレスとみられる男に突然殴られて負傷する事件が発生し、観光地の安全対策やホームレス問題への対応を求める声が高まっている。

事件は午前1時20分ごろ、パタヤビーチのベイウォーク前付近で発生した。
被害に遭ったのは48歳のバングラデシュ人男性で、友人らと海岸沿いを散策していた際、見知らぬ男から突然顔面を殴られた。
男性は鼻や顔にけがを負い出血したが、現場で応急処置を受けた後、病院での治療は希望しなかったという。

目撃者によると、加害者は路上生活者とみられる男性で、被害者との間に口論やトラブルはなく、何の前触れもなく暴行を加えた後、そのまま立ち去ったとされる。

周辺住民や事業者からは、この男について「以前からパタヤビーチ周辺で頻繁に目撃されていた人物」との証言が寄せられている。
大声を出したり公共の場で迷惑行為を繰り返したりするなど、精神的な問題を抱えているような行動が見られていたという。

今回の事件を受け、観光業関係者や市民からは、観光地におけるホームレスや精神疾患を抱える人々への支援体制の強化と、再発防止に向けた実効性のある対策を求める声が相次いでいる。

警察は現在、防犯カメラ映像の解析を進めるとともに、逃走した男の特定と身柄確保を急いでいる。

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