タイで大雨警戒、8月29日~9月2日に雨の可能性強まる。お出かけには要注意。

タイ気象局は8月28日、タイ北部を中心とする大雨について第4号警報を発表し、8月29日から9月2日にかけて各地で雨が強まるとして注意を呼びかけた。
一部では大雨から非常に激しい雨となる可能性があり、鉄砲水や洪水などへの警戒が必要としている。

特に雨が強まると予想されているのは、北部北側、東北部北側、東部、南西モンスーンの影響を受けやすい地域だ。

モンスーンの気圧の谷が北部から東北部北側にかけて南下するほか、ベトナム北部沿岸からトンキン湾付近に強い低気圧が存在し、タイを覆う南西モンスーンも比較的強まる見込みだ。

◆洪水や鉄砲水に注意

気象局は、大雨に加えてこれまでの雨による累積雨量が増えることで、突発的な洪水や鉄砲水が発生するおそれがあるとしている。

特に山沿いや河川・水路に近い地域、低地では注意が必要だ。
冠水が繰り返し発生する道路についても、可能な限り通行を避けるよう呼びかけている。

海上では、アンダマン海北部で波の高さが2~3メートル、雷雨の海域では3メートルを超える見込み。小型船については対象期間中、出航を控えるよう求めている。

気象局は市民に対し、週末から来週にかけての外出や旅行を予定している場合は、最新の気象情報や道路状況を確認するよう呼びかけている。

◆バンコク首都圏の天気

8月28日、バンコク首都圏の天気予報は、降水確率40%となっている。

最低気温27~28度、最高気温33~35度。

※バンコク首都圏、24時間の天気予報。午後は要注意だ。

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