バンコク・ウドムスック通りで深夜の銃撃事件。19歳男性死亡、2名負傷。若者10人超による襲撃。

バンコクのウドムスック通りで8月29日未明、バイクに乗った若者グループによる銃撃事件が発生し、19歳の男性が死亡、友人とみられる男性2人が負傷した。
警察は防犯カメラを調べ、10人以上とされるグループの行方を追っている。

事件は午前0時30分ごろ、バーンナー地区のウドムスック・ソイ18入口付近で発生。
通報を受けた警察官らが駆け付けると、道路上にはバイク2台が倒れ、その近くで若い男性3人が負傷していたという。

このうち2人は擦り傷などを負い病院へ搬送された。
もう1人のクライウィットさん(19歳)は意識不明の重体で、救急隊が30分以上にわたり心肺蘇生を行ったが死亡した。
頭部と左胸付近にそれぞれ銃撃を受けた痕があり、現場からは薬きょう2個が見つかった。

◆仕事帰りにバイク集団と遭遇か

親族の証言によると、クライウィットさんはアパートで働いており、仕事を終えた後、友人らとバイクで帰宅する途中だったとみられる。

その際、複数のバイクに分乗した10人以上の若者グループと遭遇し、追跡された末に襲撃されたという。
クライウィットさんは、バイクの後部座席に乗っていたところを撃たれたとみられている。

警察は周辺の防犯カメラ映像を確認するとともに、襲撃したグループの特定を急いでいる。
事件の詳しい動機や双方の関係についても捜査を進める方針。

ウドムスック通りでは、過去にもバイクタクシー同士の抗争が激化し銃撃事件へと発展するという事件も起きている。
最近、バンナー地区の発展は目覚ましいものがありますが、建物だけは簡単に新調できても、人の心は成長できていないようだ。

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