留学生のウクライナ人、店内で銃を取り出し威嚇後BMWで逃走! その後、飲酒運転で逮捕。

タイ東北部ブリーラム県プラコーンチャイ郡で8月24日深夜、酒に酔ったウクライナ人の男(32)が飲食店内で銃を取り出してテーブルに置き、その後BMWで逃走するという騒動があった。
地元区長が車で追跡しながら警察に位置情報を伝え、男は市街地で御用となった。

警察によると、バーンサイ地区の区長から「泥酔した外国人男性が店内で銃を取り出し、車で逃走している」と通報があったという。
区長は妻とともに男の車を追跡し、走行地点を随時警察へ知らせていた。

男の車は一度ブリーラム市方面へ向かった後、プラコーンチャイ郡中心部へ引き返した。
警察は脇道を使って逃走する可能性があるとして各所に検問を設置し、市街地に入ったバンコク登録の黒いBMW「740iL」を発見して停止させた。

車内などを調べたところ、銃は実弾を発射するものではなく、BBガンだったことが判明した。
尿検査では薬物反応は確認されなかったが、呼気検査で1デシリットル当たり140ミリグラムのアルコールが検出され、警察は男を飲酒運転の容疑で逮捕した。

パスポートの記録では、男は留学を目的として2022年8月25日にタイへ入国していた。
警察は今後、現在の滞在資格やタイ国内での経歴などについて、さらに詳しく調べる方針だ。

こちらはイメージ画像です。記事内容とは関係ありません。

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