CPアクストラ、バンナー地区に大型商業施設「Happitat」オープン! セブンイレブンもユニーク!
- 2026/8/20
- バンコクとその近郊

CPアクストラ(CP Axtra)は8月21日、バンコク東部バンナー地区に、総投資額150億バーツの大型商業施設「Happitat(ハピタット)」をオープンする。
周辺では複数の大型開発が進んでおり、買い物客をめぐる競争が一段と激しくなる見通しだ。

Happitatは、バンナー通り7キロ地点にある約60ライ(約9.6ヘクタール)の敷地に建設された。
MQDCが開発する総額3,980億バーツの複合都市「The Forestias(ザ・フォレスティアス)」内に位置し、施設面積は約20万平方メートルに上る。

施設は3棟で構成される。8階建ての「Bloominas」には、店舗やレストラン、クリニック、美容サロンなどが入居。会員制小売店「Axtra Club」も2026年第4四半期に開業する予定だ。
5階建ての「Wonderwild」は家族や子どもを主な対象とし、遊び場やフードコート、語学、音楽、芸術などの教育エリア、屋外劇場を設ける。
上部には10階建てのオフィス棟を整備し、環境・健康性能認証の取得を目指す。

一部が屋外となった「Festie Town」には、400席の多目的ホール、高級スーパーマーケット「Lotus’s Privé」、コンビニエンスストア、ペット関連の店舗やサービスが入る。
開業時には約200区画のうち100店舗以上が営業を開始する。
CPアクストラは1日当たり5万~8万人の来場を見込んでおり、施設の認知度が高まれば、さらに増加すると予想している。
バンナー地区では、ザ・モール・グループが500億バーツ超を投じる「Bangkok Mall」のほか、「Central Bangna」の大規模改装、展示・会議施設「Bitec Buri」の再開発が進んでいる。

スワンナプーム国際空港や東部経済回廊(EEC)へのアクセスに優れ、住宅やインターナショナルスクールも多いことから、バンナーは新たな商業拠点として注目を集めている。Happitatの開業により、同地区の大型商業施設間の顧客獲得競争が本格化しそうだ。











































