- Home
- もっと知りタイランド
- タイ、昇給交渉の成功率は86%?! カギは「実績」と「タイミング」~求人サイト調べ。
タイ、昇給交渉の成功率は86%?! カギは「実績」と「タイミング」~求人サイト調べ。
- 2026/10/1
- もっと知りタイランド

タイで昇給を申し出た会社員のうち、86%が全額または一部の昇給を実現していることが、求人サイト「Jobsdb by SEEK」の調査で分かった。
一方、給与交渉に強い抵抗を感じる人も多く、同社は市場の給与水準や自身の実績を踏まえて交渉することが重要だとしている。
Jobsdbが公表した「Salary Pulse Report Thailand」によると、タイで働く人の83%が「自分は公平な報酬を受け取っている」と回答したものの、実際の給与額に満足している人は50%にとどまった。
「公平さ」と「満足度」の間に、大きな隔たりがあることが浮き彫りとなった。
また、回答者の55%がこれまでに昇給を申し出た経験があり、そのうち86%が希望額の全額、または一部の昇給を受けた。一方で、昇給交渉について「非常に気楽に話せる」と答えた人は15%にとどまり、給与交渉に心理的なハードルを感じる人が依然として多いことも分かった。
Jobsdbは、昇給を求める際には単に希望額を伝えるのではなく、仕事で上げた成果や経験、専門スキル、責任範囲に加え、同じ職種の市場給与を根拠として提示することが重要だと指摘している。
交渉のタイミングでは、46%が人事評価の時期を選択している。
31%は自ら給与について話を切り出し、24%は上司や人事担当者から話題を持ち出すのを待つと回答した。
Jobsdbは、昇給交渉にすべての人に共通する「ベストなタイミング」があるわけではないと説明する。
その時点で昇給に値する成果や根拠を示せるか、希望する給与水準を明確に説明できるかが重要だとしている。

私が以前勤めていた会社も、最初の2,3年は1年に一回、給与に関する面接が設けられていたのですが、すぐにその制度もなくなり、そこから一切給与が上がることはなくなりました。
違法性の高いなかなかひどい会社だった、と今思えばそのように感じます。






































