米海軍の空母など2隻がプーケット寄港。乗組員5,000人超、10月5日から10日。

米海軍の艦艇2隻が2026年10月5日から10日にかけて、タイ南部プーケットのプーケットディープシー港(Phuket Deep Sea Port)に寄港する予定であることが分かった。
乗組員は合わせて5,000人を超える見通しで、タイ警察など関係機関が受け入れに向けた準備を進めている。

9月29日、在タイ米国大使館の担当官がパトン警察署を訪問した。
米軍関係者のプーケット滞在に向け、警察側と警備や連絡体制などについて協議している。

今回寄港するのは、米海軍の原子力空母「USS ジョージ H.W. ブッシュ(CVN-77)」と、ミサイル駆逐艦「USS Delbert D. Black(DDG-119)」の2隻だ。

USS ジョージ H.W. ブッシュには約4,800人、USS Delbert D. Blackには約320人が乗艦しており、合計約5,120人の米軍関係者がプーケットを訪れることになる。

写真はイメージです。記事内容とは無関係です

 

大規模な寄港に備え、タイ側と米国側は迅速に情報共有できるよう「LINE」に専用グループを設置。
関係機関間の連絡や実務上の調整に活用する。

タイ警察は米軍関係者や乗組員に対する行動上の注意事項についても説明し、滞在中はタイの法律や規則を厳格に順守するよう求めた。

今回の協議は、タイの関係機関と米国側との連携を強化し、艦艇の寄港期間中の治安維持と円滑な受け入れにつなげることを目的としている。

風が吹けば桶屋が儲かるではないが、「アメリカが戦争をすればタイはおこぼれがもらえる」といったところか。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る