CPF、バターベアとコラボ。オメガ3のポーク&チキンで健康食品市場をPR。
- 2026/9/30
- 企業PR

タイ食品大手のチャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)が、科学的研究と人気キャラクターを組み合わせた新たな健康食品戦略を進めている。
オメガ3を豊富に含む豚肉や鶏肉を「機能性食品」として訴求するとともに、人気キャラクター「ノーン・ヌーイ(バターベア)」を起用し、健康をより身近なテーマとして発信する。
CPFは「UFARM」ブランドで、オメガ3を含む「ムーチワー(หมูชีวา)」の豚肉や「ガイ・ベンジャ(ไก่เบญจา)」の鶏肉、「カイガイ・ベンジャ(ไข่ไก่เบญจา)」の鶏卵などを展開。
開発には5~7年を費やしたという。
※オメガ3とは、必須脂肪酸である「オメガ3系脂肪酸」を多く含んだ豚肉などのことである。

◆マヒドン大学と研究、オメガ3豚肉の効果を検証
CPFは商品の健康面での効果を具体的なデータで示すため、マヒドン大学公衆衛生学部と共同でヒトを対象とした研究を実施した。
生鮮食品分野ではアジア初の取り組みだという。
8週間にわたって食事を管理し、オメガ3豚肉を摂取したグループと一般的な豚肉を摂取したグループを比較したところ、オメガ3豚肉を食べたグループでは、血管の炎症に関する指標が61%低下したとしている。
◆「Butterbear」起用、健康を親しみやすく
一方、CPFは専門的になりがちな健康情報を一般消費者にも分かりやすく伝えるため、人気キャラクター「バターベア」とのコラボレーションを開始する。
第1弾として、2026年10月31日にバンコクのStadium Oneで「UFARM x Butterbear OMEGA 3 หมูหมี Run」を開催する予定だ。
CPFは今回のコラボについて、短期的な販売促進だけを目的としたものではなく、健康的な食生活と運動を楽しく身近なものとして伝え、長期的なブランド基盤を構築する狙いがあるとしている。
CPFは今後も研究機関や企業との連携を拡大し、「科学的根拠」と「親しみやすいマーケティング」を組み合わせながら、タイの機能性食品市場で事業拡大を目指すという。







































