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タイ東部経済回廊、東南アジア最大の製造拠点と評価。電力供給能力1万3,000MW超。
- 2026/8/18
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タイの東部経済回廊(EEC)が、SEAsia Stats Researchによる「統合型工業地域別・東南アジア主要製造拠点ランキング」で首位となった。チョンブリ―ラヨーン地域の電力供給能力は1万3,000メガワット(MW)を超え、域内最大と評価された。
2位は電力供給能力1万MW超のベトナム・VSIP工業団地システム、3位は8,000MWのマレーシア・ビントゥル工業地域。
インドネシアはジャバベカ・チカラン、カラワン、バタムの3地域がトップ10に入った。
タイからはEECのほか、ラヨーン県のマープタープット工業団地が8位、チョンブリ県のアマタシティ・チョンブリ工業団地が9位にランクインした。
ただし、両工業団地はEECと地域的に重なるため、電力供給能力を単純に合算することはできない。
データセンターや電子機器、電気自動車(EV)、バッテリー、石油化学などの産業では、大規模で安定した電力供給が投資先を選ぶ重要な条件となっている。
EECの首位は、タイ東部が持つ産業インフラの強さを示す結果となった。
一方、ベトナムやインドネシア、マレーシアも工業地域の開発を加速している。
今後は電力供給量だけでなく、料金や安定性、再生可能エネルギーへのアクセスが、タイがASEANの主要製造拠点としての地位を維持できるかを左右することになりそうだ。







































