4歳児が奇跡の逃避行?! 氷運搬車の後ろにしがみつき10キロ移動!~タイ東北部。

タイ東北部サコンナコン県で、4歳の男児が氷運搬車の後部ステップにつかまったまま、約10キロにわたって移動するという出来事があった。
運転手は男児の存在に気付いておらず、巡回中の交通警察官が発見して無事に保護した。

男児が見つかったのは8月17日午後0時20分ごろ。
サコンナコン市内のプラトゥームアン交差点で、交通状況を確認していた警察官が、停車中の氷運搬車の後部に異変を感じたことで発見となった。

近づいて確認したところ、男児が後部のはしごに両腕でつかまり、ステップの上に立っていた。
警察官は、直ちに男児を救助した。
運転手は、いつから男児が車につかまっていたのか全く知らなかったと説明している。

車はカセサート大学サコンナコン校付近で氷を配達した後、ノーンハーン湖沿いの道路や複数の村を通過。
途中で停車せず、発見場所まで約10キロ走行していたという。

発見時、男児は取り乱した様子を見せなかったが、両親の名前や、どのように車につかまったのかを説明できない状態だった。
警察は男児を警察署で保護し、お菓子やミルクを与えながら家族を捜した。

当初は保護者から迷子の届け出がなく、身元の確認には数時間を要したが、県の児童・家庭保護施設や地元自治体と連携し、最終的に男児を無事、家族のもとへ送り届けることができたという。

この状態で?
スゲーな。
 

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