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「運び屋はリスクなしの美味しいお仕事」タイ人女性の麻薬密輸事件が暴く、日本の法律の限界。
- 2026/8/1
- 事件(タイローカル)

日本・福岡空港で覚醒剤約900グラムを密輸しようとしていたとして逮捕されたタイ人女性について、日本の検察当局は不起訴処分とし、女性は釈放された。
女性は7月12日、タイから日本へ入国した際、コーヒー袋の中に隠された覚醒剤約900グラムを所持していたとして拘束されていた。
女性は、荷物の運搬を請け負う「運び屋」として、過去何度も同様の行為をしていたという。
日本の検察は捜査の結果、女性が覚醒剤密輸を故意に行った、また国際的な麻薬密売組織との関係を証明することが困難と判断し、不起訴とした。(嫌疑不十分)
女性の父親(53)と母親(45)は7月31日、「娘が釈放され、本当に安心した。家族は最初から娘の無実を信じていた」と喜びを語った。
両親は「今回の出来事を教訓に、今後は荷物の運搬を請け負う仕事には絶対に就かせない。別の仕事をさせたい」と話している。
家族は8月1日午後に空港で女性を出迎え、その後は寺院でお参りをして今回の出来事を厄払いとして区切りをつける予定。
また「事件解決に尽力してくれた日本とタイ双方の関係機関に心から感謝している」と謝意を示した。

先日もタイ航空の乗務員がオーストラリアで麻薬密輸の罪で逮捕されており、その時にタイ政府が大々的に運び屋の仕事をするなと周知したにも関わらず、金が欲しくてにやっているわけですから、厄払いは関係ありません。
おそらく今回見つかったのでしばらくはやらないでしょうが、また時がこのことを忘れさせ同じことをするかもしれません。
以前から日本の麻薬の密売人は「麻薬はタイから流れてくる」と証言していました。
その理由は、タイの保安検査がザルだからということがこの2つのケースで実証されたと言えます。
そして、日本は外国人を逮捕できない(罪を立証できない)ことが判明したので、運び屋側からすればリスクなしの「美味しいお仕事」となります





































