タイ南部、3,500万バーツの巨大箱もの施設が廃墟化!トランアンダマン ゲートウェイ再生なるか?!
- 2026/6/15
- タイ南部

タイ南部トラン県で約3,500万バーツを投じて整備された観光施設「トラン アンダマン ゲートウェイ」が、来訪者の減少と施設の老朽化により閑散化していることが問題となっている。
同施設は2015年に開業し、トラン県とパッタルン県を結ぶ国道4号線沿いに位置する景勝地として整備された。
開業当初は人気を集め、連休期間には1日あたり約3,000人が訪れるなど県を代表する観光スポットの一つだった。
施設内には王室記念館や観光案内センター、自然学習路、3Dアート作品のほか、南部タイの文化や自然を表現した彫刻群、庭園、駐車場などが整備されている。

しかし近年は観光客が大幅に減少し、施設の維持管理も十分に行われていないとして、地元住民から不満の声が上がっている。
一部では「せっかくの観光資源が放置されている」との指摘もあるほどだ。
こうした状況を受け、トラン県選出の国会議員が現地を視察した。
その結果「景観や設備には十分な魅力がある」と評価する一方で、集客不足は深刻だと認めた。
議員は今後、国会で問題を提起し、観光客誘致策や施設の再整備など活性化に向けた対策を関係機関と協議する考えを示している。







































